
新しいものにワクワクする人、しない人
新しいカフェを見つけたら、
すぐに入ってみたくなるタイプですか?
それとも「失敗したらイヤだし、
いつものお店が安心」と思うタイプでしょうか。
実はこうした違いには
「新奇探索性(しんきたんさくせい)」 という性質が
関係しています。
新奇探索性とは?
新奇探索性とは
「新しいもの・珍しいものを求める性質」のこと。

- 旅行先では絶対にご当地グルメを食べたい!
- コンビニではいつも同じおにぎりを買うのが安心。
どちらもその人らしい性格で、
良い悪いはありません。
毎回違うものを食べる人は、
もしかしたらご自身の中で
「私って飽きっぽいな」と
感じている場合が多いかもしれないですね。
そして毎回同じものを
食べると言う人は、
「私って保守的で、つまらない人間だな」
なんて感じている人も
多いかもしれません。
遺伝子の影響もある

研究によると、新奇探索性は
ドーパミンに関わる遺伝子に
影響されているそうです。
つまり、
- 飽きっぽいのは「意思が弱いから」ではない
- 新しいことが怖いのは「性格がダメだから」ではない
…ということ。
これはあなたの
「生まれ持った気質」なんです。
強いタイプと弱いタイプの工夫
- 強い人(冒険派)
新しいことを次々に試すのが得意。
ただし三日坊主になりがち。
→ 「飽きやすさ」を前提に、
短期集中で楽しめる活動を選ぶとストレスが減ります。 - 弱い人(安心派)
変化に不安を感じやすく、
チャレンジに時間がかかる。
→ でも「小さな挑戦」で十分。
例えば通勤で違う道を歩くだけでもOK。
40代からの「自分らしさ」
40代になると「このままでいいのかな」と
思ったり、逆に「変わらなきゃ」と
焦ったりすることが増えます。

でも大事なのは「変わること」ではなく、
自分の性質を理解してどう活かすかです。
- 冒険派の人は、
チャレンジ精神で新しい趣味や学びを楽しめる。 - 安心派の人は、
安定感で周囲に安心を与えられる。
どちらも価値のある生き方です。
あなたはどちらのタイプ?
- 新しいお店にすぐ入りたい?
- それとも人の評判を聞いてから試す?
- それとも「私はこれしか食べない」と決めて安心したい?
どのタイプも立派な個性。
比べる必要はありません。
もっと深く知りたい方へ
今回のPodcastでは、この「新奇探索性」に
ついてさらに詳しくお話ししています。
自分の性質を知ることは、
責めるためではなく
“どう活かすか”を考えるためのヒントに
なります。
よかったらぜひ聴いてみてください。
今日もマインドフルな1日を
お過ごしください。
Katsura



